あそびを通して調和のとれた心身の発達を促し、生涯にわたる人間形成の基礎を育みます。
- あそびを通して総合的な指導を行っています
- 幼児期の生活はあそびが中心です。幼児はあそびの中ですべての発達に必要な体験をしています。私たちは保育の中であそびを大切にし、こどもがのびのびと遊べる環境をととのえ、あそびが総合的な経験の場となるように心がけています
- こどもたちの主体的な活動を大切にしています
- こどもたちの自発的な興味・関心を大切に受けとめ、心の豊かさを育み、自立性、社会性、判断力を育てています。
- こどもたち一人ひとりの個性を生かし感性を育んでいます
- 幼児の発達する姿は、生活経験や興味・関心の違いなどから一人ひとりさまざまです。幼児一人ひとりの発達に応じた指導を行い、個性を大切にし、感性を育んでいきます。