期間限定!
鶴ヶ谷幼稚園の多目的ホールにひな飾りを飾りました。こどもたちは華やかな飾りを見て「大きいね!」「きれいだなぁ」と話したり、思わず立ち止まって見惚れたりしていました。「みんな違う着物を着ているね」「この長い棒は何に使うのかな?」と、着物や持っている道具にも興味を示し、近くで真剣に観察するこどもたちがたくさんいました。今後は、うたや製作を通して、3月のひなまつり会に向けて期待を高めていきます。
鶴ヶ谷幼稚園の多目的ホールにひな飾りを飾りました。こどもたちは華やかな飾りを見て「大きいね!」「きれいだなぁ」と話したり、思わず立ち止まって見惚れたりしていました。「みんな違う着物を着ているね」「この長い棒は何に使うのかな?」と、着物や持っている道具にも興味を示し、近くで真剣に観察するこどもたちがたくさんいました。今後は、うたや製作を通して、3月のひなまつり会に向けて期待を高めていきます。
鶴ヶ谷幼稚園の保育室ではいい香りが漂っています。その正体は、ヒヤシンスです。各保育室で水栽培をし、こどもたちと生長を見守ってきました。それぞれ違う色の花が満開に咲き、「いい匂いがするね」「ピンク色の花が咲いたよ!」と大きくなったヒヤシンスを見てこどもたちも喜んでいます。さらに生長することを楽しみに、これからも大切に育てていきます。
鶴ヶ谷幼稚園の年長組で最後の茶道の時間を行ないました。1年間で学んだお軸や道具などについてみんなで振り返り、最後の茶道の時間に期待を高めていました。お軸の話では茶道の先生である利休様について知り、担任の献茶のお点前を真剣な表情で見ていました。また、自分たちでお茶を点てた時には、泡が立ったことに喜びを感じていました。最後には茶道具や茶室、先生や友達に感謝の気持ちを伝え、温かい雰囲気に包まれました。今後も茶道の時間で感じた思いやりの気持ちや感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきます。
鶴ヶ谷幼稚園では、「怒りんぼ鬼を追い払おう!」「泣き虫鬼をやっつけたい」と期待を膨らませて描いた絵をクラスに貼って、「豆まき会」を行ないました。豆まきのうたを歌ったり、手あそびをしたりしていると、みんなの幸せを願って豆をまく福の神が登場しました。「おなかの中の鬼を追い払いましょう!」の言葉に、こどもたちは「もっと、もっと!」「鬼を追い払って」と言って、福の神に豆をまいてもらう姿が見られました。「おなかの中の鬼がいなくなったよ」「幸せな気持ちになったね」とほっとした気分を味わっていると、どこからか太鼓の音とともに鬼が現れて、こどもたちの豆まきが始まりました。「鬼は外!」「福は内!」と元気いっぱい掛け声をかけながら豆をまいて、鬼と一緒に邪気を追い払っていました。弁当の時間には福豆をいただき、さらにパワーアップしたこどもたちと、今後も元気いっぱいにすごしていきます。
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