豆入れ製作
異年齢でのペアクラスに分かれて、「鬼の豆入れ」を作りました。こどもたちは、「早く一緒に作りたいな」ととても楽しみにしていました。
「僕は毛糸を髪の毛にしよう」「画用紙を切って目を作ろうかな」と、様々な素材を使い、鬼の表情を作ることを楽しんでいました。「のりはこのくらい使うんだよ」と、年下の友達に教える姿も見られました。その後は、一緒に昼食を食べ、ますます仲を深めていました。
2月3日の豆まき会への期待がさらに高まったようです。
異年齢でのペアクラスに分かれて、「鬼の豆入れ」を作りました。こどもたちは、「早く一緒に作りたいな」ととても楽しみにしていました。
「僕は毛糸を髪の毛にしよう」「画用紙を切って目を作ろうかな」と、様々な素材を使い、鬼の表情を作ることを楽しんでいました。「のりはこのくらい使うんだよ」と、年下の友達に教える姿も見られました。その後は、一緒に昼食を食べ、ますます仲を深めていました。
2月3日の豆まき会への期待がさらに高まったようです。
今日は年長組で、かるた大会を行いました。
こどもたち一人一人が考えた、個性溢れる絵札と読み札を使い、正月あそびを楽しみました。
4チーム対抗で行い、チームの皆で団結をし、1枚1枚かるたが取られるたびに「やったー!」とこどもたちの大きな歓声があがっていました。
今後も冬ならではのあそびを楽しみ、たくさんの思い出を作っていきます。
今年初めての茶道の時間である「初釜」を、お正月の雰囲気の中、さくら組ふじ組合同で行いました。
こどもたちの席入りの際には、マードレ保育園の沢田石園長先生がお琴を弾いてくださり、いつもとは違う雰囲気の中で少し緊張しながら過ごしていたようです。
「天上大風」のお軸のお話を聞いたり、お花・花入れ・香合など様々なお道具のお話を真剣に見たりしました。
その後、お正月の特別なお点前「竹台子」を見ました。一つ一つのお道具や所作に、真剣な眼差しで見ていたこどもたちの姿が、とても印象的でした。
お茶会が終わった後に、皆で福を分け与えるという意味で「大福茶」をいただきました。
これからもお友達と仲良く元気いっぱい遊んで色々なことに挑戦していって欲しいと思います。