年長組抹茶茶碗製作②
こねこねこねこね……みんな夢中で作っている様子です。少しずつお茶碗の形になっていくと、「いっぱいお茶が入りそう!」と、満足顔。お茶を飲んだらもっと幸せな気持ちになるようにと、お茶碗の底に模様を描くこども達。思い思いの色を決め、少吉郎先生に「よろしくお願いします」と挨拶し、できあがりを心待ちにしている様子でした(*^v^*)
今回作った抹茶茶碗は、修了記念製作として、来年3月修了の記念にこども達へお渡しします。
こねこねこねこね……みんな夢中で作っている様子です。少しずつお茶碗の形になっていくと、「いっぱいお茶が入りそう!」と、満足顔。お茶を飲んだらもっと幸せな気持ちになるようにと、お茶碗の底に模様を描くこども達。思い思いの色を決め、少吉郎先生に「よろしくお願いします」と挨拶し、できあがりを心待ちにしている様子でした(*^v^*)
今回作った抹茶茶碗は、修了記念製作として、来年3月修了の記念にこども達へお渡しします。
9月30日(火)、陶芸家の古山少吉郎先生をお招きして、抹茶茶碗を製作しました。日頃から、茶道の時間でもお茶碗に触れる機会があったこども達。みんなどんな茶碗を作ろうか楽しみにしていました。前日には、自分の粘土で形やデザインを考え、気分はすっかり陶芸家(^_-)。
当日は以前から気になっていた様々な疑問を積極的に少吉郎先生に聞く姿がみられ、新しい発見に目を輝かせながら、いよいよお茶碗作りのスタートです!!粘土が配られると、「く・くろい!」「ふにゃふにゃする~」「冷たい」と感触を味わいながら粘土を丸めるこども達でした。