ひなまつり製作…年少組
幼稚園の雛飾りを見て、自分のお雛様が欲しくなった、ちゅうりっぷ組のこども達折り紙を使って“雛飾り”を作ることになりました
「どんなお雛様の顔にしようかなかわいい顔にしようかな?」「おだいり様は、パパみたいな顔にしよう
」とニコニコ笑顔いっぱいで描くこども達。
みんな自分の雛飾りに大満足一年間元気で健やかに過ごせますようにと願を込めて、“たのしいひな祭り
”を口ずさむこども達でした!!
出来上がった作品は後日お持ち帰りしますので、どうぞお楽しみに!!!
幼稚園の雛飾りを見て、自分のお雛様が欲しくなった、ちゅうりっぷ組のこども達折り紙を使って“雛飾り”を作ることになりました
「どんなお雛様の顔にしようかなかわいい顔にしようかな?」「おだいり様は、パパみたいな顔にしよう
」とニコニコ笑顔いっぱいで描くこども達。
みんな自分の雛飾りに大満足一年間元気で健やかに過ごせますようにと願を込めて、“たのしいひな祭り
”を口ずさむこども達でした!!
出来上がった作品は後日お持ち帰りしますので、どうぞお楽しみに!!!
前回のブログでお伝えしていた、年長組から在園児へ贈る作品……
それは
さくら・ふじの花を絵描いたステンドグラスです
テーマは、『たからもの』さくら組、ふじ組で過ごした楽しい思い出はこのステンドグラスのように美しく輝いた、たからもの
専用の絵の具を丁寧に塗り少しずつ取り組んできました!
花の図鑑を観て、本物のさくら・ふじの花が描けるよう細かいところも丁寧に表現しています。
もう間もなくすると完成です。今からとても楽しみですね
2月3日は節分です。
幼稚園でも豆まきを行います。
そこで豆入れを製作している様子をご紹介します
年中組では、牛乳パックに色画用紙を巻きつけ、鬼の目や鼻、口などを切り取って貼り付けました。
真剣な表情で一生懸命に取り組んでいたこども達
はさみやのりの使い方も上達し目や鼻など細かいとろまで装飾しています。
そしていよいよ豆入れの完成です
この豆入れの鬼は、“泣きべそ鬼”、“おこりんぼ鬼”等、こども達が豆まきで退治したい鬼を表現し作りました。
豆まき会当日には、この一年の健康を願いながら、困った鬼ともさようならをしたいと思います
ちゅうりっぷ組では、カルタやすごろくなどのお正月遊びが流行っています。
その経験をいかし、今日はコマ作りに挑戦しました。
「何色にしようかな~ 」
「水玉にしよ~ 」
とクレヨンでいろいろな模様を描いている様子です。
半分に切ってあるトイレットペーパーをセロハンテープでくっつけ
裏側にはよく回るしかけをし……
完成
出来上がった個性あふれるこまを……
「くるくるくる~」
とまわしてコマ回しを楽しむこども達でした
今日は年長組で、陶芸家の古山少吉郎先生をお招きして抹茶茶碗製作を行いました。
こども達はお茶碗が出来るまでの話を真剣に聞き、「へー!そうやってできるんだ!」と期待を高めていました。
そしていよいよ製作スタート!
「粘土柔らかいね!」「どんなお茶碗にしようかな?」とつぶやきながら気合いを入れて作っていたこども達。
丸めた粘土をお茶碗の形にしていくことが難しく、小さな手で一生懸命形を作っていました。
茶碗が出来上がると今度は色を決めます。
「私は空色にする!」と今から出来上がりを楽しみにしていました。
このお茶碗でお茶をいただけるのが楽しみですね。
今日製作したお茶碗は、3月の修了記念としていただきます。