ご紹介します(*^_^*)
本学園の理事長菅原一博先生は奉仕クラブ団体『国際ロータリークラブ』のガバナーとしてご活躍されておられます。
今回、「仙台発 大人の情報誌 りらく1月号」において、東日本大震災からの復興に向けて取り組んでいる記事が掲載されております。どうぞご覧ください。
本学園の理事長菅原一博先生は奉仕クラブ団体『国際ロータリークラブ』のガバナーとしてご活躍されておられます。
今回、「仙台発 大人の情報誌 りらく1月号」において、東日本大震災からの復興に向けて取り組んでいる記事が掲載されております。どうぞご覧ください。
謹んで 初春のお慶びを申し上げます。
園児のみなさん、保護者の皆様にとって笑顔あふれる一年でありますように……
教職員一同、より一層研鑽に励み保育に取り組んでまいります。
本年も宜しくお願い申し上げます
~冬期スイング保育・あそびの様子から~
もうすぐこども達が楽しみにしているクリスマスがやってきますね。こども達の心の中は
、サンタクロースとトナカイ&プレゼント
のことで一杯のことでしょう。
こども達が幼稚園で出会ったサンタクロースとトナカイに再び会えることを先生たちは願っています。どうぞ素敵なクリスマスをご家族皆様でお過ごしくださいね
先月の発表会『北風のくれたテーブルかけ』のオペレッタでお話の鍵を握っていた魔法のステッキ
実は……この『ステッキ』、私の祖父が大切に使ってきたもので、この劇のために私が譲り受けたものです。
曾祖母から祖父へと受け継がれ、何十年と大切に使い続けてきたことをこども達に話すと、とても興味を持ち話を聞いてくれました。この『ステッキ』から、こども達一人ひとりの、物を大切にする気持ちが芽生えたようです。また、この『ステッキ』が劇に登場することにより、こども達は、パワーをもらい、それぞれの役になりきって劇に取り組みました。この『魔法のステッキ』は、これからもクラスのこども達の宝物です こども達に大切にしてもらい、祖父もとても喜んでいます
E先生
木々の葉も彩りはじめ森を散策するのが心地よい季節になってきました。
先日こども達と、私が数年前に拾って保存しておいたドングリや椿の殻を使って思い思いの秋を表現してみました。どんぐりとひとくちに言っても種類は様々いろんな形、いろんな色のどんぐり……一つ一つが個性豊かで
なんだかとても愛おしい、こども達と一緒ですね。いろんなこどもがいるからこそ、ひとり一人が輝き
味わい深くなっているんですよね
秋はいろんな実り
があります。皆さんも、素敵な秋を探してみてくださいね
T先生より