待ちに待ったトコトコ遠足に行ってきました
本日、年少組で園外保育として四丁目公園に行ってきました。公園に出かけることを伝えると「今日は公園行けるかな」「晴れているね」などとこどもたちで遠足を楽しみにしている声が聞かれました。
公園に到着すると、「トンボがとんでいるよ」「綺麗なお花だね」などと虫や花に興味をもちながら散策を楽しみ、満面の笑みを見せるこどもたちでした。また、シロツメクサで引っ張り相撲をしたり、四つ葉のクローバーを探したりと新しいあそびを発見しながら楽しみました。
本日、年少組で園外保育として四丁目公園に行ってきました。公園に出かけることを伝えると「今日は公園行けるかな」「晴れているね」などとこどもたちで遠足を楽しみにしている声が聞かれました。
公園に到着すると、「トンボがとんでいるよ」「綺麗なお花だね」などと虫や花に興味をもちながら散策を楽しみ、満面の笑みを見せるこどもたちでした。また、シロツメクサで引っ張り相撲をしたり、四つ葉のクローバーを探したりと新しいあそびを発見しながら楽しみました。
鶴ヶ谷幼稚園では、七夕の七種飾りや短冊を飾っていた笹竹を園庭で燃やしました。みんなの願いを込めた短冊や七種飾りは、大きな火と煙を上げて空高く上がりました。炎を眺めながら、空に向かってお願いをすると、「足が速くなりますように」「縄跳びを跳べるようになりますように」など、願いをつぶやいていました。
きっときっと、願いが叶うことでしょう。
鶴ヶ谷幼稚園の年長組で茶道の時間を行ないました。こどもたちはお軸の話を通して、竹は雪が積もっても折れることなく強く跳ね返しながら生長するということを知り、「竹って強いんだね」と驚いていました。また、菓子器に並べられた金平糖を見て「天の川に見える!」と喜ぶ様子も見られていました。最後にはお茶をこぼさないように友達へ運び、「どうぞ」と気持ちを込めて渡したり、「おいしいです」と感謝を伝えたりと微笑ましいひとときとなりました。
鶴ヶ谷幼稚園で七夕まつり会を行ないました。七夕まつり会に向けて各クラスで作った、とっておきのうちわを持ってホールに集まると、学年ごとにうちわの紹介をしたり、先生たちの七夕の由来の劇を観たりしました。最後にはみんなで輪になって『七夕おどり』と『わっはっは音頭』を踊りました。
その後、笹飾りを眺めながら「短冊には、大きくなったらケーキ屋さんになれますようにって書いたよ」「僕は紙衣と屑籠を作って飾ったよ」と口々に話していました。こどもたちは七夕の日に、晴れた星空が見られることを楽しみにしています。
鶴ヶ谷幼稚園では1学期最後のハミングサークルを行ないました。少しずつ幼稚園の雰囲気に慣れてきた様子のこどもたちは、笑顔で登園した後にお気に入りのおもちゃを見つけて遊んだり、お名前を呼ばれると元気にお返事してくれたりするようになってきました。
活動では7月7日の七夕にちなんで、七夕飾り製作を行ないました。織姫彦星や、吹き流し、三角つなぎ、すいかなど、飾りをたくさん作って自分で選んだ笹竹に飾り付けました。今日作った七夕飾りは素敵なお土産になりました。次回のハミングサークルは9月8日(金)に運動会ごっこを行ないます。