陶芸家になりました
鶴ヶ谷幼稚園の年中組で、進級記念製作として陶芸体験を行ないました。陶芸家の古山少吉郎先生をお招きし、作り方を教えていただきました。「この粘土は冷たくてやわらかくて気持ちいいね」「形を作るのは難しいけど楽しいね」など話し、普段使っている油粘土とは違う感触を味わい、思い思いに作っていました。作り終えると、「はやく完成しないかな」「完成して使うのが楽しみだね」と作品の完成を心待ちにしていました。作品が完成した後、学年全体でお披露目会を行なう予定です。
鶴ヶ谷幼稚園の年中組で、進級記念製作として陶芸体験を行ないました。陶芸家の古山少吉郎先生をお招きし、作り方を教えていただきました。「この粘土は冷たくてやわらかくて気持ちいいね」「形を作るのは難しいけど楽しいね」など話し、普段使っている油粘土とは違う感触を味わい、思い思いに作っていました。作り終えると、「はやく完成しないかな」「完成して使うのが楽しみだね」と作品の完成を心待ちにしていました。作品が完成した後、学年全体でお披露目会を行なう予定です。
鶴ヶ谷幼稚園のこどもたちは、先週の発表会でおうちの方からたくさんの拍手をもらったことが自信となったようです。今週は発表会を思い出しながら絵を描いたり、興味をもった他のクラスの演目のうたを歌ったり、ダンスを踊ったりしてすごしています。「お家で動画を見たよ」「◯◯組さんのうたがかっこよかったよね」と友達との会話のなかでもまだまだ発表会の話題が尽きません。今後もこどもたちの自由な表現を認めながらのびのびとすごしていけるように働きかけていきます。
鶴ヶ谷幼稚園では発表会を行ないました。登園したこどもたちは着替えながら「お客さんいっぱいいるかな?」「楽しみだね」と話していました。今日までクラスの友達と力を合わせてうたや台詞を覚え、活動を重ねてきたこどもたちは、ステージに立つことを心待ちにしており、裏でもドキドキしながら期待いっぱいの表情を見せていました。演目が始まると、今まで活動をしてきた成果を十分に発揮して演じていました。終演後、ステージから降りたこどもたちからは「楽しかったね」「元気いっぱい歌えたよ」と満足感や達成感溢れる声が聞かれ、みんなの前で発表したことが自信につながったようです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
鶴ヶ谷幼稚園のこどもたちは、明日の発表会に期待が高まっています。発表会に向けて、台詞や踊り、うたなどクラス一丸となり活動に取り組んできました。大きな声でゆっくり話したり、遠くのお客さんまで声が届くように歌ったりしてきました。また、プログラム製作では一人ひとり心を込めて丁寧に作る姿が見られました。年少組は「どんぐり」の折り紙を、年中組は「みのむし」を、年長組は、デカルコマニーで「紅葉」を表現し、製作しました。こどもたちは、明日おうちの方が発表会を見に来てくれることをとても楽しみにしています。
鶴ヶ谷幼稚園で先日、こども発表会を行ないました。こどもたちは友達の前で演じることや他のクラスの演技を見ることを前々から楽しみにしており、着替えや準備をしているときから「もうすぐ始まるね」「元気いっぱい歌おうね」など話していました。ステージ裏では緊張した様子が見られましたが、演じ終わると「ドキドキしたけど楽しかったね」「またお客さんの前でやりたい」と、意欲的な声が聞かれました。13日の発表会に向けて更に期待を高め、自信をもってステージに立てるように活動に取り組んでいきます。