今日は何をつくろうかな?
鶴ヶ谷幼稚園のこどもたちは戸外あそびも大好きですが、室内で空き箱を利用した工作あそびも大好きです空き箱だけでなく、画用紙、フェルト、布、毛糸、ペットボトルのキャップなど様々な材料を準備しておくと「工作したい!」「一緒に〇〇つくろう!」とハサミやクーピーを持って集まってきます。宝箱や、くじ引き、魔法のステッキなど出来上がる作品も様々です次はどんな作品が出来上がるのか楽しみです
鶴ヶ谷幼稚園のこどもたちは戸外あそびも大好きですが、室内で空き箱を利用した工作あそびも大好きです空き箱だけでなく、画用紙、フェルト、布、毛糸、ペットボトルのキャップなど様々な材料を準備しておくと「工作したい!」「一緒に〇〇つくろう!」とハサミやクーピーを持って集まってきます。宝箱や、くじ引き、魔法のステッキなど出来上がる作品も様々です次はどんな作品が出来上がるのか楽しみです
鶴ヶ谷幼稚園の年中組では発表会の経験画を描きました。「踊っているところを描こう!」「衣装の色はね…」と会話を弾ませながら、自分の発表の姿を描くのはもちろん、背景の細かい模様を描いたり、拍手をしてくれたお客さんの様子を描いたりしていました。発表会のことを話すたびに笑い声が広がり、描いた絵のなかにもたくさんの笑顔が溢れ、楽しい思い出として心に残っていることがわかりました。今後は、発表会ごっこを楽しむなかで表現あそびに親しんでいきます。
発表会で『うちゅうのだいぼうけん』を行なうたんぽぽ組のこどもたちは、活動を重ねていく中で、宇宙への興味がどんどん深まっています☆彡
「お部屋の中も宇宙にしちゃおうよ!」と、こどもたちから声があがり、今日はみんなで宇宙製作をしました。一つひとつの星を丁寧にのりで貼りながら、「星を2つつなげたよ!双子の星だよ!」「これはお父さんの星だよ!」と、一人ひとりが思い思いに宇宙を表現しました。
発表会当日への意欲もさらに高まっています♪
各学年ごとに、発表会のプログラムを製作しました。
年少組は画用紙と毛糸でどんぐりを作り、年中組は絵の具を使ったデカルコマニーの技法を利用して、紅葉した木を作りました。そして年長組は、折り紙できつねを作りました。
「早くおうちの人に渡したいな♪」「見にきてくれるかなぁ♪」と、プログラム製作を通して、発表会への期待がさらに高まった様子のこどもたちでした♪